父さんはデザイナー

デザイン、モーショングラフィック、アプリ開発などを中心に自分がインプットしたものを吐き出していきます

父親

札幌と道東の小さな町の生活の違い

21日間ブログ更新チャレンジ15日目。 この時期は、お墓参りのために妻の実家に帰省する。同じ国だし、北海道内だが、まるで別世界。今日は、札幌と道東の小さな町の生活について書いていこうと思う。 札幌と道東の小さな町の生活の違い 〇札幌 〇道東の小さ…

好奇心旺盛で恥ずかしがり屋な息子

ブログ更新チャレンジ12日目。 うちの息子は、もうすぐ4歳。今日は、そんな好奇心旺盛で恥ずかしがり屋な息子のことについて書いていきます。 車と仮面ライダービルドとルパンレンジャーが大好きな3歳児 恥ずかしがり屋でビビりな3歳児 野球とサッカーが大好…

アウトプットするのにあったらいいものベスト3

ブログ21日間更新チャレンジ11日目。 日々、インプットしているものを作品という形でアウトプットするときに、これあったらいいな、と思ったものベスト3です。 第3位iPad Pro 第2位Wacom Intuos Small ベーシック 第1位Sonyデジタルスチルカメラ「DSC-RX0」 …

アラフォーデザイナーの転職日記6--再始動--

21日間ブログ更新チャレンジ8日目。 転職日記第6段です。 前回、実技試験まで行った会社に落ちてから、色々と考えました。自分がやりたいことと現実のギャップ、自分の年齢や札幌の求人がほぼ無いこと。そして家族のこと。 今回は、そんな思いを中心に書いて…

Enjoy Honda in Sapporoに行ってきた

21日間ブログ更新チャレンジ7日目。 子供(もうすぐ4歳)が三度の飯より車が好きということもあり、アクセスサッポロで開催されている「Enjoy Honda」に行ってきました。 www.honda.co.jp いきなりNSX登場 トライアルバイクショーで大興奮 屋内で新型モデル…

アラフォーデザイナーの転職日記5--初めての実技試験--

時が経つのは、早いもんです。気が付けば7月ももう終わりですね。最近の転職活動は、求人を眺めるだけの日々。まぁ、正直、テンション下がってます。 という訳で、転職活動日記第5段は「初めての実技試験」です。 前回は、こんな感じです。 papawadesign.hat…

車(中古車)を購入するときに面倒だった3つのこと

車を買いました。もちろん、余裕なんて無いので中古車です。前の車の車検が近づき、今回は車検を通すのが厳しいかも…なんて言われたのと、子供の成長に合わせてスライドドアがいいね、なんて話から車を買い替えることになり、中古車を購入しました。 今回は…

アラフォーデザイナーの転職日記3--証明写真撮影と初応募--

転職日記3!ということで、今回は「証明写真撮影と初応募」について書いていきます。ちなみに前回はこんな感じの内容でした。 papawadesign.hatenablog.com 写真館で証明写真撮影 写真館で撮影する3つのメリット 1.服装や表情のアドバイスをもらえる 2.撮影…

アラフォーデザイナーの転職日記2--ポートフォリオ作り--

前回は、転職するという決意と初歩的な準備について書きました。今回は、ポートフォリオ作成です。 papawadesign.hatenablog.com Web上にポートフォリオを作る 作品がデジタルデータしか無い!色々調べた結果、ポートフォリオをWeb上に作りたい!ということ…

アラフォーデザイナーの転職日記1

年齢との闘い、子持ち、共働き、スキル不足、リサーチなどなど様々な課題がありながらも、新しい環境にチャレンジするアラフォーデザイナーの転職活動を記していきます。 というわけで現在、転職活動中です。 1年前から準備をして、今年に入って企業にアプロ…

TV番組のような動画の作り方vol.2 --構成--

前回は、軸となる"企画"について解析しました。 papawadesign.hatenablog.com 今回は、番組の内容と流れで"構成"について解析していきます。 構成って何? 僕が考えた担当しているグルメ番組の構成 構成はロケ前に固めておけ! むしろ構成が決まっていないと…

妻が働こうと思っているが、働くための最大の壁は託児だということに気がついた

我が子も1歳9ヶ月になり、いよいよ妻も働き始める準備を始めました。もともと働くのが好きな人なので、準備している妻を見ていると嬉しくなりました。 だが、しかーし!子供を産んだ後の女性が、再就職するのにたくさんの壁があるのを、まさに今、痛感してい…

初めてのアプリ開発で、ブレないために行った4つのこと

初めてのアプリ開発で、ブレないために4つのことを行いました。主な目的はアプリ開発を効率よく円滑に進めるためと開発の軸が「ブレ」ないため。